第二回 ジンバルロックとローテーションオーダー

 

どうも、モーションチームの松本です。

あっという間に4月ですね~。新入生や新入社員のみなさま、ご入学、ご入社おめでとうございます!🎉

身体に気を付けて頑張っていきましょう!👍

 

今回の内容

★接線の固定

★ジンバルロックとオイラーフィルター

★ローテーションオーダー

★線の固定

グラフエディタのキーをよく見ると内側が空白の円(〇)になっているのですが、ハンドルを操作するかメニューから固定化することで中身が詰まった丸(●)になるんですね。こうなると近接したキーを動かしても影響を受けなくなります。

特にフルベイクされたデータを扱っているとき、キーを削除しようとして下のようになりますが…

接線を固定するとこのように

💡グラフエディタメニューの「接線(Tangents)」→「固定(Fixed)」 ショートカットに登録しておくと早いですよ!

👉またカーブの形を維持したまま編集するコツとして、Sキーshift W、shift Eなどでキーを打つとカーブの形が変形しますがIキー+クリックで打つと変形なくキーを追加することができます。

★ローテーションオーダー(RotationOrder

オーダーは日本語で順序のことです。

デフォルトの設定では”XYZ”になっていて、これはZが一番強い親でZ>Y>Xの順で親子関係になっています。

(Zを動かすとYとXがついてくる、Yを動かすとXがついてくる、Xを動かしてもZとYは動かない。)

 

この場合Yを90度回転させるとXとZが同じ向きになり2方向にしか回転できなくなります。

↓ ジンバル表示 Shift+Ctrl+右クリック

現在のローテーションオーダーの設定はアトリビュートエディタで確認できます。変更もここで出来ますがすでにアニメーションがついてる状態で変えるとアニメーションがおかしくなりますのでロケータで外部制御するなど工夫が必要です。

★ジンバルロックとオイラーフィルター

ローテーションオーダーの関係でアニメーションを作っているといつの間にか回転軸がクルっと回ってグラフエディタ上で以下の画像のようになっていることがあります。

これでも一応アニメーションは作れますがそういう時はオイラーフィルターをかけるときれいなカーブにしてくれます。

💡「カーブ(Curves)」→「オイラーフィルター(Euler Filter)」

オイラーフィルターをかける前

オイラーフィルターをかけた後

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!

良ければツイッターのフォローもよろしくお願いします!

 

ではまた! 🖐️

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